S-Leagueについて
▼ eS-Leagueについて ▼
S-Leagueの前身となったUCL(ウロチョロリーグ)はFC Manualists、JapanManual、SEED JAPAN、FC CLB、の4チームによるフレンドリーリーグが最初です。
その後、SEED主催のリーグ戦が誕生したのが、S-Leagueとなります。
完全招待制のリーグとして、2015年9月4日にS-League1stが開幕。
参加チームは、SEED JAPAN、SEED JAPAN 2016、FC Manualists、JapanManual、Blaze over、Stanford Bapesta、の6チームによる総当りH&A方式が採用されていた。
FIFA15ソフトで開催する最後の大会となった、カップトーナメント15FINALもS-Leagueが主催した。
参加チームは、SEED JAPAN、SEED JAPAN 2016、FC Manualists、JapanManual、Blaze over、XxDevil FCxX、Chivalric order、ALL STARs 2015、ARMADA FC、GRATEFUL DEAD、TEO ACADEMY、JUDGEMENT FC、RESERVOIR DOGS、Pulito Island、Shocking Factel、の計15チームによるノックアウト方式のトーナメント戦が採用された。
FIFA16が発売し、最初のS-League2ndは2015年11月7日に開幕しました。
参加チームは、SEED JAPAN NEXT、SEED JAPAN 2016、FC Manualists、JapanManual、Blaze over、Zaurcos F、Joga Bonitos、の7チームによるH&A方式が採用されました。
その後、2018年10月より名称を「S-League」から「eS-League」と変更いたしました。
※呼び方は、以前と同じ「エスリーグ」となります。
今後は全てのFIFAユーザーがeS-Leagueに魅力を感じてくれるような、そうゆう団体を目指していきます。
eS-League運営
eS-League News
02/26
◆ROAD SPECTERのサポーター数が、
3,000人を突破しました
02/18
◆SCHILD ANGRIFFのサポーター数が、
6,000人を突破しました
02/17
◆Lembrancaのサポーター数が、
4,000人を突破しました
02/13
◆Shocking Factelのサポーター数が、
18,000人を突破しました
02/12
◆Japan Manualのサポーター数が、
7,000人を突破しました
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