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特集
(HOME) 0 - 1 (AWAY)
(AWAY) 1 - 0 (HOME)
(HOME) 3 - 2 (AWAY)
実力拮抗の接戦を制したのはMK BOMB!
セカンドシーズンで優勝を果たしたFC Bondsの総合力か、各個人別ランキングで上位を独占し個々の能力で相手を凌駕する実力を見せつけてきたMK BOMBの対決は対戦前の予想通りの激戦となった。
互いに1-0で勝利し、決着をつける第三戦は両者譲らぬ1-1のまま進み膠着状態が続いたが、MK BOMBの69分に放ったミドルシュートによる得点と83分のダメ押しの追加点が勝負の決め手となった。
FC Bondsもただでは終わらせず反撃に出るも、MK BOMBが逃げ切り3-2という接戦で準決勝への勝ち上がりを決めた。
vs
初顔合わせの両クラブ、実力は未知数…!?
MK BOMBとSpursCityの準決勝だが、初戦を激戦の末勝ち上がってきたMK BOMBに対してSpursCityがジャイアントキリングを起こせるか注目の試合となる。
SpursCityはG-League所属クラブのため、普段対戦する機会がなくお互いデータでしか実力を知ることができない。初顔合わせとなる両クラブの相性はどうか?
eS-Leagueで実力を示してきたMK BOMBだが、決して油断できる相手ではないだろう。
vs
両者似た傾向のクラブ、勝つのはどちらか
SEED JAPAN NEXTとSEED JAPAN Plusの対戦となったが、直近2試合の直接対決ではいずれもドローという拮抗した実力となっている。
互いに負けは少ないが引き分けの多いクラブで、これを決め手に欠けるクラブと取るなら前大会で得点数の多いSEED JAPAN Plusが有利、点を許さぬ鉄壁のディフェンスと取るなら失点の少ないSEED JAPAN NEXTが有利と考えられる。どちらにせよ1点が非常に重たいゲームになることが予想される。
記事:パブロ