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特集
ALEGRANZA、先制点を献上したきっかけとなったGKのファールが痛かったか
前半は両チーム守備陣の健闘もあり、スコアレスドローという拮抗した展開で終えた。試合が動いたのは65分15秒。REVITALIZEが相手GKのファールによりPKを獲得、これを難なく決めて先制すると続けざまに67分から再びREVITALIZEが押し込み追加点。このままでは終われないと79分頃ALEGRANZAがゴールを決め反撃の狼煙をあげたように思えたが、終了間際の89分にREVITALIZEが突き放すゴールを決めそのままREVITALIZEが逃げ切った。結果として1-3と点差は開いてしまったが、試合内容としては拮抗した戦いぶりに見えたので今後の巻き返しに期待したい。
両クラブともに実力が拮抗、8節の同カードは要注目
前半27分にMK BOMBが美しいゴールを決めて先制し、前半はそのまま終了。後半開始直後の48分、MK BOMBのDFがペナルティーエリア内でファールを犯してしまいSEED JAPAN NEXTにPKを献上、SEED JAPAN NEXTが難なくこれを決めて同点になった。その後、両者互いのゴールに攻め込むもののフィニッシュを決める事はできず、ドローという結果に終わった。支配率・シュート本数ともにほぼ互角なこの戦いは8節の同カードの際、どのような決着を生むのか楽しみだ。
前半・後半の急展開。電光石火のSEED JAPAN Plusと猛追のFC Bonds!!
開始早々の12分、SEED JAPAN Plusが相手DFのクリアミスを逃さずそのまま相手ゴールネットを突き刺すシュートを決めて先制。続いて38分、コーナーキックからのシュートを決めSEED JAPAN Plusのゴールラッシュかと思わせる展開で前半終了。しかし後半62分、FC Bondsスルーパスからのゴールを鮮やかに決めて1点差に詰め寄ると、67分にフライパスからのアシストを見事に頭で合わせたゴールで2-2の同点に追いついた。その後お互い攻め合うものの、守備陣の奮闘もあり2-2の引き分けに終わった。電光石火のSEED JAPAN Plusの先制攻撃もFC Bondsの反撃も見事の一言。今後の戦いも面白くなりそうだ。