S-Leagueガチャで手に入るカードを使用して対戦ができるシステムが完成したぞ!自分だけのオリジナルチームを作って勝利を目指せ!!
メニューカードバトル部 部長【攻略No.001】
2017/01/13 15:53
CDMだけで完封はできるかをやってみる
1回目から無謀というかイカレてるんじゃないかというチャレンジ!
果たして完封は成功できるのか。 できるとしたら何回のチャレンジが必要になるのかが今回の注目点! STもGKも不要!今はCDMが全てを支配する時代なのだ!!
ということでやってみましたCDM11人のフォーメーション3-1-4-2。 まずはCDMでありシュートの高いレオ シルバ選手をLSに配置。彼の出身国はブラジル。メインアタッカーとして十分な資質とオーラを発していると素人でも分かる。いや、分かってしまうのが彼。 次にCDMであり全体的にかなり能力の高い阿部 勇樹選手をRSに配置。彼ほどの有名選手ならばST顔負けの優秀な点取り屋として活躍できるだろう。彼の笑顔がそう語っている。 そして両サイドの一角のLMにCDMでありドリブルも高めの高橋 義希選手を据える。サイドからドリブルで攻めて高いディフェンスでサイドから攻めさせない。最強。 逆サイドのRMにはCDMである三竿 健斗選手。ドリブルの数値こそ及第点レベルではあるものの、彼はフィジカルの鬼。ちょっとやそっとで彼を止められるわけがない。最強。 一つ内側に入ってLCMにCDMでありパスとディフェンスの高い上田 康太選手を起用。そのパス回しにより相手は混乱し、攻めてこられた時は高いディフェンスで止まり相手の攻撃は終わってしまう。 逆側RCMにはCDMであり同じくパスとディフェンスに長けた喜田 拓也選手が立ちふさがる。上記、上田選手との連携により相手はもはやパニック状態。勝ちのビジョンしか見えない。 おまちかね本来のポジションであるCDMにCDMである大島 僚太選手を起用した。高いパス力に高いディフェンス力。しかも彼には高いスピードとドリブルとシュートまで備わり欠点が見当たらない。この彼に敵などいるのだろうか。いや、いない(反語)。 守備はLCBにCDMである三門 雄大選手、CBにCDMである磯村 亮太選手、RCBにCDMである野澤 英之選手を配置。 彼らは両サイドを高いディフェンスとフィジカルにより敵の攻撃を粉砕し、中央ではフィジカルモンスターが全ての攻撃を抑える。 守護神GKはCDMである横山 知伸選手を採用。高いディフェンスとフィジカルによりことごとくを弾き返す。彼にキャッチなど要らぬ。 こうして出来上がったのである。最強の布陣、最高の理論、全てにおいてパーフェクトなチームが。 …まあ、こういう偶然もある。次。 アンラッキーにも程がある。次。 あっ…(察し) 結果……0勝10敗。 完封など夢のまた夢。まるで勝てる気がしないので終了。 これはアレ、チームではなくゲームの方が悪い。そう結論をつけ第1回攻略を終えます。 |