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 S-Leagueガチャで手に入るカードを使用して対戦ができるシステムが完成したぞ！自分だけのオリジナルチームを作って勝利を目指せ！！
メニューカードバトル部 部長 カードバトルの世界へようこそ部長：
S-Leagueカードバトル部へお越しの皆様、こんにちは。
私がカードバトルの説明を担当するカードバトル部の部長です。よろしくー 部員：
よろしくお願いします。
では、早速ですがカードバトルについて説明していただけますか？ 部長：
部員：
なるほど。別名のカードで12枚用意するのが参加の最低条件ってことですね。
…って、ちょっと待ってください！なんですかこの部長のカードは！！ 「ST」のくせに「CB」みたいな能力してるじゃないですか。控えめに言ってクソカードですよこいつは。 カードガチャをしてみよう部長：
まずはカードがないと始まらないのでガチャガチャしてみようか。
一日一度だけPointを使わずにカードを引けるから忘れずに引いておこう。  → → これを毎日繰り返すだけで結構カードが溜まるからいつまでもバトルできませぇん！なんてことにはならないぞ。 部員：
おおっ！遠藤選手じゃないですか。
部長のカードより2倍近い総合値と4倍近いシュート力を持ってますよ。流石ですね！ フォーメーションを組んでみよう部長：
手に入れたカードをコレクションするだけでもいいけど、やっぱりここは戦わせてみたいよね。
ということで、戦わせるためにはどうすればいいか。 答えはフォーメーションを組む！ただそれだけでいいんだ。 部員：
へぇ…思ったより簡単に始められそうですね、それは。
部長：
フォーメーションを組むにはまずマイページに入り、下へスクロールすると「所持カードでフォーメーションを組む」という項目があるので、そこをクリック。
 その後は「3-1-4-2」や「4-4-2 ダイヤモンド」など複数あるフォーメーションの中から1つを選んで「設定」ボタンを押して、好きなポジションに選手を配置する。これで完成だ。 部員：
FIFA17とかFIFA16って書いてあるのはそのバージョンのカードって事…ですよね？
それはなんとなく分かるんですけど、ポジションの前の[37]とか[73]とかは何の数字なんですか？  部長：
それは総合値の数字で、配置する際に目安として参照するためのものだね。
総合値とポジションを見ながら選手を配置していこう。 あとバージョンが古いカードやGリーグの選手カードはカードに書かれた数値よりも能力が低くなってしまっているから気をつけてね。 それとGリーグの選手カードはカードバトルでは能力を引き下げられるから、強いカードで戦うためだけにGリーグの選手カードを用意する必要はないからね。 部員：
Sリーグで遊んでいるのにGリーグの選手カードが必須になっちゃったら問題ですからね。
そこら辺はバランス調整ってことでしょうね。 部長：
能力が下がっていても使えないっていうわけではないし、使いたい選手カードがあれば配置はもちろん可能だから使用禁止ではないということは伝えておくよ。
ただ、FIFA16以前のGリーグ選手カードの場合は二重に能力が下がることになるからバトルでの使用は厳しいだろうね。 部員：
そうですか、配置の際は気をつけ…あっ、間違えて「ST」のポジションにCAMの遠藤選手を配置しちゃいました…
だけど、エラーは起こっていないみたいですね。 部長：
選手カードは一応どのポジションにも付かせることができるぞ。
できないのはバージョン違いやTOTWなどのカードがある選手のカードを複数配置させることだけかな。 そうそう、カードに書かれたポジションが適正ポジションで、他のポジションに配置されると能力を100％活かす事ができなくなるみたいだ。 具体的にどれ程能力が下がってしまうかはわからないが、「ST」の選手を「LW」に配置したり、「CAM」の選手を「CM」に配置するなどといった、FW同士やMF同士などの配置ならそれほど能力は下がらないみたいだ。 逆に「GK」以外のポジションの選手を「GK」にする、「GK」の選手をそれ以外に配置にすると能力がかなり落ちるみたいだから気をつけたほうがいいね。 カードバトルを体験しよう＜その１＞部長：
フォーメーションも組めたことだし早速バトルだ。
マイページやカード関連ページの左側にあるバナーをクリックして入場だ。  部員：
いつの間に12枚集めたんですか…
ところで監督ってどんな効果があるんですか？ 部長：
知らん！
分かってるのは控えのメンバーはいなくてもゲーム開始できるが、監督はいないとゲームが開始できないということぐらい。 控えは後半戦で入れ替える戦術があるけど、監督は全くわからん！ 何か効果があるかもなーくらいの気持ちでやってるけど…ぶっちゃけ本当にわからん。すまん！ 部員：
まあわざわざ用意されているんですから何か効果はあるんでしょうね。たぶん…
ん？残り試合って表示されていますけど、これは何ですか？  あと部長のカードはその隣に赤いマークが付いていますが… 部長：
気付いてしまいましたか。
実は選手カードには契約期間があって初期状態では3試合しか出場できないんだ。 試合を行うと体力と契約数が減るんだが、これはアイテムを使用することによって回復できるから問題ないよ。 部員：
契約数が0になった選手カードがなくなるなんてことは…？
部長：
カードバトルに使用できなくなるだけで、なくなったりはしない。
さっきも言ったようにアイテムで契約数を増やして使えるようにすることも出来るし、より強いカードを手に入れたらそのままにして他のカードを使うようにしてもいい。回復アイテムを使ったけどバトルには使いませんっていうのもちょっと勿体無いし。アイテムもタダじゃないし。勿体無いし。 部員：
なるほど。
で、赤いマークの方は？ 部長：
あれはコンディションを表していて、上向きの数が多ければ多いほど好調でステータスより高い効果を発揮するようになる。
要するに俺はいま絶好調でテンションがアッゲアゲの状態だから超強いってことなんですわガハハ！ 部員：
なるほど。
素の数値はゴミですけどね。 カードバトルを体験しよう＜その２＞部長：
「マッチング開始」のボタンを押したらゲームが開始されるぞ。
その後はブラウザを閉じたりページを戻して他のページに移動したりすると敗北扱いになってしまうから要注意ね。 そうなるとPointが手に入らないどころか、契約数や体力だけはしっかり消費するから本当に気をつけよう。 部員：
なんでそんな仕様なんです？
ふざけてるの？ 部長：
勝てそうな相手に当たるまでいくらでも戻ってマッチングし直せちゃったらそれはそれで問題だから仕方ないね。
部員：
納得。それは確かに仕方ない。
部長：
ではマッチング開始、ポチッとな。
 部員とのマッチングだ！うわあ偶然だなあ！（すっとぼけ） って、うわ強ッ！なんだこれ！ 部員：
ああ、なんか色々出てきましたね。
 えっ、これ実は結構いい引きだったりするんですか？ 部長：
いや、お前…なんかペレとかおるんじゃが…
普通は出てこないカードだぞコレ。 部員：
それはガチャから出てきた変なのを使ったら出てきました。
部長：
それはもしやプレミアムチケット…!!
部員：
知っているのですか、部長！？
部長：
あぁ、ガチャを引いた時に稀に出てくるチケットで、使用すると確率が低くされているカードが出てくる…なんていうかほらアレだ。Sレア確定チケットみたいなやつ。ソシャゲーの。
それを使わないと出てこないレジェンドなカードの中でも一番すっげえ奴だ。まさに神引き！ 部員：
でも選手を適正ポジションに配置できなかったカードがいくつかありますし、付け入る隙もいくらかはね？
部長：
ねえよ！
勝てるかこんなもん！俺のカードこんなんだぞ！！ 部員：
でもブラウザ閉じても負けですよね？やりましょう（笑）
カードバトルを体験しよう＜その３＞部長：
はい。
 まあ、よく5点に抑えたって話ですよ。ペレ怖い。 部員：
あー、うん。
そう…ですよね。 部長：
ワンクリックで前半戦が終了したわけだけど、それまでのハイライトを見てみよう。
 と、こんな風にどの選手が活躍したかなどが表示されるぞ。 部員：
うーん、部長はあの能力ですし、ボールに触らない方が勝ち目あるんじゃないですか？
部長：
イジメはよくない。このカードは良く頑張っている。
実はこのハイライトで表示された選手は他の選手より多く体力を消費しているので、連続で何度も名前を見るようだとかなりヘロヘロになっていたりする。 部員：
体力が減るとどうなるんです？
部長：
消費量に応じて能力が下がる。人間だもの。
部員：
カードですけどね。
では後半は能力が下がったまま出場っていうことになるんですか？ 部長：
いや、控え選手を設定していれば入れ替えて闘うことができるぞ。
ここで入れ替えたい選手を選んで他の選手と入れ替えれば、後半戦はその選手で出場することができる。 部員：
あれ、部長はさっきカード12枚っていっていましたよね？
まさか監督が出場するっていうわけじゃないですよね？ 部長：
監督は交代できないし、控え選手がいない場合はそのままやるしかないね…
部員：
相手…今回は僕ですけど、選手の交代はどうなるんです？
部長：
相手はバトルに参加してもカードの体力や契約数は減らないんだ。
勝手にバトルを挑まれて体力をなくされていつの間にか契約も0になっていました。なんてクソゲー以下でしょ？ 部員：
つまりフルパワーの僕のチーム対消耗した部長のチームっていうことに…
部長：
なるね。ゲーム終了だね。
カードバトルを体験しよう＜その４＞部長：
はい。
 部員：
こうなりますよね。
知ってた。 部長：
ワンクリックで後半戦も終了したわけだけど、これで1シーズン目の1試合が終わったことになるんだ。
 1シーズンで10試合行って、その成績で降格・残留・昇格・タイトル獲得を決めることになる。 Gランクの場合はこの後、残り9試合のうちに9PTS取らないと残留が決定して、2シーズン目もGランクで戦うことになる。 部員：
PTSの獲得条件は？
部長：
勝ち点と同じ方式だね。
勝てば3PTS、引き分けで1PTS、負ければ0PTS獲得になる。 例えば、Gランクで4勝して12PTSをとった場合は昇格＆タイトル獲得になる。 部員：
昇格は分かりますけど、タイトルの獲得は一体どのような意味が？
部長：
マイページにタイトル獲得数が表記されて、昇格時に貰えるPointが通常より多くなるよ。
部員：
なるほど。
あっ、Gランクは残留・昇格・タイトル獲得の3パターンですけど、降格があるのはいつからですか？ 部長：
降格があるのは次のFランクからだね。
Fランク以降は10試合を行った後に規定のポイントに至らなかった場合に降格になる。 また、残り1試合あるけど4PTS取らないと降格が決定する場合はその残り1試合を行わないままシーズンが強制的に終了になる。 タイトルを取った時も同様に規定のポイントを上回った試合でシーズンが終了して次のシーズンが始まる。 部員：
強制終了ですか。
部長：
絶対に昇格できないシーズンをずっと続けて勝ったぜ！とか負けたぜ…とか言うのもむなしいし、そういうルールでも問題ないんじゃないかな？知らんけど。
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